COLUMN コラム

  1. vol.3-2 プライベートDMP・CDPのメリットと導入時のつまづきポイント

vol.3-2 プライベートDMP・CDPのメリットと
導入時のつまづきポイント

デジタルマーケティング施策を実行する上で、広く活用されているDMP。 今回のコラムでは、「プライベートDMP」、DMPの進化系と言われる「CDP」の導入メリット、 よくある失敗例から見る導入時に気を付けるポイントについてご紹介します。

そもそもDMPとは?

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そもそもDMPとは、Data Management Platformの略で、膨大なデータを貯めて、分析し、 マーケティングに活用するためのプラットフォームです。
マーケティングと一口に言っても、データ利用の目的は、リサーチのため、商品開発のためなど、企業によってさまざまです。
また、DMPには、自社で保有している自社サイトのアクセスデータや会員情報、 購買データなどのデータを管理する「プライベートDMP」と、 第三者が提供する自社サイト以外の顧客属性などのデータを管理する「オープンDMP」の2種類があります。これらを使い分けてマーケティングに活用していきます。

このプライベートDMPの中でも、目的に応じて、これまで 顧客をセグメンテーションする ことを目的とする従来型の 「プライベートDMP」 と、 “個人”に紐づくあらゆるデータを集積させ、 個人プロファイルを精密に、リッチにしていく「CDP(Customer Data Platform)」 の2種類に分けることができます。

プライベートDMP・CDP導入のメリットとは?

  1. システムを横断してデータを見ることが可能になる「データの統合」
データの管理は各部署が行っていて、それぞれの異なったシステムを利用している場合でも、 プライベートDMPがあれば、データを統合することができます。
例えば、自社ECサイト運用で貯まった「アクセスログ」「注文履歴」「顧客情報」「支払い情報」 「出荷履歴」 などの情報は、「ECシステム」「OMS」「WMS」など別々のシステムに格納されていて、 せっかく貯まった貴重なデータをマーケティングに活用できず、 宝の持ち腐れ状態 になっているというケースもあります。

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